京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」(代表取締役:若林剛之)から、七五三におすすめしたい、晴れの日のキッズコーデが新登場。SOU・SOU流のこども和服は、絹の着物はハードルが高いけど、お祝いは華やかにしたい、思い出に残る1日にしたいという思いを叶えてくれる救世主! 伊勢木綿の手ぬぐいを中心とした肌触りのよい素材と、京友禅の型染めなど日本の伝統の手仕事の贅沢な華やかさが、みんなをハッピーな気分に。コロナ禍を吹き飛ばすような満点の笑顔でおめかしすれば、七五三のお詣りも記念撮影も、バッチリ決まります。(PRTIMES)
◆◆こども和服ならではのこだわりを細部に◆◆
長寿を願う胸元の「飾り紐」や、魔除けのためにつけた「背(せ)守り」など、古来から、日本人が子どもたちの健やかな成長を願った気持ちを、デザインとして現代に受け継ぎました。同時に、特別な日に心地よく着ていただけるよう、暖かさ、安全性、動きやすさやお手入れのしやすさにこだわっています。
背中に縫いつけたリボンは「背(せ)守り」。健やかな成長を願ってこどもの着物の背中につける、昔ながらの魔除けのお守りをモチーフにしています/いせもめん ひふ せまもり(いやさか)10,945円(税込)
袖の形が特徴的な、リバーシブルの羽織。表地はシルクプロテイン加工済みの無地の高島縮、京都の型友禅で染色した裏地には三重県津市の伝統工芸品、伊勢木綿を使用。シルクプロテイン加工により、防菌防臭効果があります/おにようりゅう こどもじりそで(ももいろ×つばきもん)8,745円(税込)
◆◆晴れの日だけでなく、ふだんのお出かけにも◆◆
七五三や親族のお祝いごと、お正月の初詣など、特別な日には上着を重ねてちょっとおめかしコーデ。上着を脱げば、ちょっとカジュアルダウン。ショッピングやお食事といった、ふだんのお出かけ着にぴったり!
■高解像度画像リンク:
https://drive.google.com/drive/folders/1bJmsP3TzWrT7vV75QQJu-0GIzTSEqT6m
■商品ページURL:
https://www.sousou.co.jp/other/warabegi/753/2020/