【数量限定】京都・正絹西陣織マスク「和のますくす」New Year’s Collection 2021

和の装いに関する話題
~2020年12月15日(火)よりECサイトにて販売開始~

京都の伝統工芸品の企画開発、販売を手がける株式会社聚秀軒 (本社:京都市上京区衣棚通り丸太町上ル今薬屋町312-5、代表取締役:矢口 修一朗、以下 聚秀軒) は、正絹西陣織を使用した「和のますくす」New Year’s Collection 2021を12月15日(火)からECサイトで販売開始します。(PRTIMES)
商品名 和のますくす https://www.wanomasks.com

■秋冬コレクションは即完売
京都西陣織製織部門伝統工芸士と聚秀軒のコラボレーションによって誕生した「和のますくす WANOMASKS」。夏に販売を開始し、ご要望が多かったダークトーンのマスクを秋冬コレクションとして2020年10月22日より販売開始いたしました。大変ご好評いただき、一部柄は販売翌日には品切れとなりました。そしてこの度、2021年に向け新たにダークトーン3種類を取り揃えました。
「上品な正絹のマスクがないか探していた」「肌が弱いがこのマスクはつけやすい」などのご感想やリピーターのお客様も増えています。また「コロナの影響で日本に来られない外国の友人に日本的なものを送りたくて購入した。マスクは実用的で喜ばれた」というお客様もおり、贈り物としても人気です。

■新作の和のますくすの紹介

孔雀唐花文様
孔雀の羽と唐花文様が大胆に入ったマスクです。孔雀の羽は仏教では邪気を払う象徴で、江戸時代より吉祥文様として着物の意匠などに使われました。※柄のデザインはマスクによって異なります。

宝相華唐草文様
黒地に紫の宝相華文様が入ったミステリアスでスタイリッシュなマスクです。宝相華は空想上の花文様で仏教では完成された美と善の花とされています。紫色には高貴さ、華麗さ、高い美意識などのイメージがあります。

月桂樹文様
バロック調の月桂樹文様が特徴的なマスクです。月桂樹は永遠の命、勝利の象徴とされています。「輝ける未来」という花言葉もあり、新年に相応しい文様です。Mサイズは黒地にベージュ、ブルーの唐花文様が入った左右で色違いのデザインになっており、雰囲気の違いを楽しめます。※Lサイズは色違いではありません。

■和のますくすの特徴
表地は京都西陣織正絹100%、裏地は肌に優しい綿100%を使用し、ご家庭でも手洗い可能で、繰り返し使えるサステイナブルなマスクです。裁断、縫製、検品も京都で行っているMade in Kyotoのマスクです。オリジナル抗菌ケース入りでお届けします。
伝統的な文様の持つ意味についても知ってもらいたいと説明文も添付しています。マスク取扱説明書、マスクケースともに日英表記のため、海外の方へのお土産などにぴったりです(文様説明は日英どちらかの表記を選択できます)。
お年賀や御祝、御礼など様々な用途でお使い頂けるよう日常贈物・季節の進物熨斗包装の対応もしています。

和のますくすの概要
名称: 和のますくす
発売開始日: 2020年9月6日(8月より試験販売)
販売料金 : Mサイズ 3,300円~3,740円 (税込)
                   Lサイズ 3,740円~4,180円(税込)
      (抗菌マスクケース入り) 
販売店: ECサイトのみ
URL : (公式サイト)       https://www.wanomask.com
    (オンラインショップ)  https://www.wanomasks.com
Instagram : wanomasks
Twitter: @wanomasks

今後の展開
「和のますくす」の先行販売後、自社ブランド直販サイト「WAVOCA(ワボカ)」https://wavoca.com/ (サイト準備中)にて京都の伝統工芸品を用いたアクセサリー、
織物を使用した小物などの販売を2021年1月下旬より販売開始いたします。

会社概要
商号  : 株式会社聚秀軒(しゅうしゅうけん)
代表者 : 代表取締役 矢口 修一朗
所在地 : 〒602-8025 京都府京都市上京区衣棚通今薬屋町312-5
設立  : 2010年12月
事業内容: 伝統工芸品企画・製作・販売
資本金 : 500万円
URL  : https://www.shushuken.co.jp