浴衣を着物風に着る新トレンドが話題、夏から秋まで楽しめる新定番スタイル
国内外に着物の伝統美と「ワードローブ」としての着物を発信し続けるアメリカ発のキモノブランド『KIMONO MODERN』が、20周年を迎えました。その記念すべきアニバーサリーイヤーに、第一弾の特別企画として「夏キモノ浴衣(全7種)」を絶賛販売中です。発売以来、SNSを中心に話題となり、伝統とモダンを融合させたデザインが注目を集めています。(PRTIMES)
KIMONO MODERNが提案する「夏キモノ浴衣」は浴衣を着物風に着こなすことを意味したスタイルで、最近のトレンドとして注目を浴びており、夏だけでなく秋口まで長期間楽しめる「着こなし方法」として人気が高まっています。
浴衣+襦袢、で5月〜10月まで「着物」として
実際「浴衣を着物風に着る」ということはどういうことかというと、一般的な「着物」と同じように、浴衣に衿付きの襦袢を下に着用することで、5月から秋口までの長期間にわたり着物として楽しむことができるようになります。これにより、従来の浴衣の枠を超え、より多様なコーディネートが可能になっています。
特に、「セオα(ポリエステル)」という新素材を使用し、速乾性、冷感性、家で洗える手軽さ、アイロン不要など、夏着物の悩みを解決する画期的な特徴が支持されています。さらに、夏らしい鮮やかな柄からノスタルジックなデザインまで、多様なデザインが揃っており、初心者からベテラン層まで幅広い層に支持されています。
ナチュラルで飾らない、ありのままの女性の美しさを引き出す「夏キモノゆかた」は、夏のファッションシーンで注目を集めています。
詳細情報 KIMONO MODERN 20周年記念『夏キモノゆかた』
発売日:2024年春よりWEB、THE GUIDE SHOPにて販売中
商品ラインナップ:
<2024年新作> セオαの夏キモノゆかたー勿忘草、全6種 ¥39,800
<20th復刻シリーズ> セオα夏キモノゆかた流れ水玉、全3種類 ¥39,800
詳細は、公式ウェブサイト(https://www.kimonomodern.com/c/category/kimono/yukata )をご覧ください。