浅田真央さんが「静」と「動」の2つの表情を見せる！
「ストナリニZジェル」および「ナザールαAR0.1%」の新TVCM放映開始
佐藤製薬株式会社（本社：東京都港区、社長：佐藤誠一）は、鼻炎用内服薬「ストナリニZジェル」（第2類医薬品）の新TVCM『華道』篇およびステロイド点鼻薬「ナザールαAR0.1%＜季節性アレルギー専用＞」（指定第２類医薬品）の新TVCM『タップダンス』篇の放映をそれぞれ２月１日（月）より、全国一斉に開始いたします。（佐藤製薬プレスリリースより）
● TBS系「Nスタ」＜月・水・金 １５：４９～１９：００＞の提供番組やその他全国スポットでも放映いたします。
● 新TVCMは、サトウの鼻炎薬シリーズ専用サイトでもご覧いただけます。
鼻炎用内服薬「ストナリニZジェル」 ： 『華道』篇
今回のTVCMは、「ストナリニZジェル」を１日１回就寝前に服用することで、花粉に悩まされることなく、静かで安らかな１日が過ごせることを訴求する内容となっています。
着物を美しく上品に着こなした浅田真央さんと舞さんが生け花を楽しんでいると、花粉症に悩んでいる舞さんがくしゃみをして花を切ってしまいます。一方、前日の夜に「ストナリニZジェル」を服用していた真央さんは余裕の表情。「寝る前に飲めば、いいアサダ！」という台詞とともに、１日１回就寝前の服用で、朝のつらいアレルギー症状を抑えられることや有効成分である「セチリジン塩酸塩」の効き目が２４時間続き快適な１日を過ごせることをアピールしています。
ステロイド点鼻薬「ナザールαAR0.1%＜季節性アレルギー専用＞」 ： 『タップダンス』篇
新TVCMでは、真央さんがクールでメンズライクなカジュアルスーツを纏い、街中でかっこ良くタップダンスを披露します。「つらい花粉の季節。でも、私の鼻はすっきり軽い。」という台詞とともに、赤色のつけ鼻を投げ捨て軽やかに踊り出す真央さん。手にはステロイド点鼻薬「ナザールαAR0.1%＜季節性アレルギー専用＞」を持ち、「点鼻薬の携帯性」や「鼻の通りが良くなり得られる軽やかさ」を表現しています。最後には、新製品「ナザールαAR0.1%C＜季節性アレルギー専用＞」が登場し、これまでの刺激の少ないノーマルタイプと、メントールの爽快さを特長としたクールタイプの２つの使用感から選べるシリーズになったことも訴求しています。
撮影エピソード
全く異なる世界観の２つのTVCMは、同日に撮影されました。「ストナリニZジェル」のTVCMの撮影では、浅田真央さんと舞さんが着物姿で登場。和室をリアルに再現したセットの中、美人姉妹が並んで生け花をしているだけで、撮影現場は華やかな雰囲気に包まれました。舞さんがくしゃみをするシーンでは、練習する舞さんの隣で真央さんが本当にくしゃみをしてしまい、スタッフたちも大笑い。二人はとても仲が良く、終始和やかに撮影が進んでいきました。
その後、真央さんはカジュアルスーツに着替え、「ナザールαAR0.1%＜季節性アレルギー専用＞」のTVCMの撮影がスタートしました。一瞬で雰囲気が変わった真央さんの姿にスタッフから歓声が上がりました。今回、真央さんが披露するタップダンスは、北野武監督作品映画「座頭市」の振付を手掛けた、タップダンスを日本に広めた第一人者であるHideboHさんにご指導頂きました。カメラが回っていないときは笑顔を絶やさない真央さんですが、撮影が始まると真剣な表情でクールにタップダンスを踊り、スタッフ一同魅了されてしまいました。
新TVCMの放映に合わせて、ポスターやトップボードなど各種販促ツールを活用した店頭プロモーションを強化し、新製品を含めたサトウの鼻炎薬シリーズのさらなる認知拡大に努めてまいります。さらに、ビジネスパーソンを中心に花粉症で悩む幅広い年齢の生活者に向けて、早めの鼻炎対策の大切さをアピールしていきます。
